実習後のホームルーム活動

2021/07/15(木)
介護環境科1年生のホームルーム活動を紹介します。

実習が終了し、まとめの報告会を終えた介護環境科1年生は、ホームルーム活動で思い切り爽やかな汗を流しました。
この日のホームルームでは、障がい者スポーツ競技のボッチャ、バスケットボール、バレーボールの3種目を、2チーム分かれて行いました。
2週間実習というハードルを飛んだ後のレクリエーションは、頑張った人が味わうことのできる達成感も伴い流した汗はとても爽やかでした。
仲間との距離をグッと縮めたホームルーム活動でした。
まずはボッチャです。ジャックぼール(白球)と呼ばれる白いボールに向かって、赤・青それぞれのボールを投げます。
いかに近づけたかで勝敗を競うゲームです。
くしろせんもん学校の体育館は、バスケットコート2面分の広さがあります。
ボールも常設し、コートが空いていたらいつでも身体を動かせるの魅力の一つ。
最後はバレー。アタックを豪快に決めてはくしゅが沸き起こりました。
流した汗の分、絆も深まった1日でした。
同じ夢を目指す仲間と一緒だから頑張れる!
くしろせんもん学校は、この記事を読んでくれているあなたを歓迎します!!