学校大好き‼️

2017/10/23(月)

今日はこの春こども環境科を卒業した2人の卒業生を紹介します。

仕事の合間や休日を利用して、月1・2回程度の割合で先生方に近況報告をしたり、体育館でバスケや卓球で汗を流すために来校する2人。学生時代と変わらぬ温かさと気軽な受け入れ体制に、頻繁に足が向くようです。

そんな2人に学校の魅力や思い出を聞いてみました。「先生と学生の距離が近い」こと、「1年生の春、必死に頑張った実践授業(劇発表)。今振り返ると、自分たちで創意工夫し、やり遂げた経験が良い思い出」と話してくれました。

社会人になり、学生時代とは違う責任感や日々の葛藤を胸に頑張る卒業生。

学校は静かに温かく応援しています💓

いつも温かく迎えてくれる先生、ありがとう!ホッとするひと時。明日からの仕事、また頑張るぞ!
バスケで汗を流しスッキリ‼️

こども環境科1年生の春、愛国児童センターの子どもたちの前で披露した創作劇「11匹のねこ」

時間のある方はSenSenMagazineのページから、こども環境科特集のpdfをご覧ください。