日本製紙クレインズとのコラボ授業

2018/04/27(金)

地域との交流を図りよりアイスホッケーを知って貰おうという目的で、日本製紙クレインズが来校しました。

3講目の体育の時間をコラボ授業に当て、学生は選手の皆さんによるエキジビション(パスやシュートの模範演技)やユニホックゲーム(室内ホッケー)を楽しみました。

選手の見事なパスさばきやシュートが決まると拍手や歓声が上がり、体育館の温度も徐々に上昇。後半の選手を交えてのゲーム参加では、爽やかな汗を流しました。

ユニホックゲームに参加した学生からは「楽しさの中での、周りの状況判断の大切さを学んだ。今後の実習で役立てたい」との声が聞けました。

有意義なコラボ授業、クレインズの皆さんありがとうございました。

6名の選手による自己紹介がありました。
選手によるバスやシュートのエキジビション。
2コートを使い、6チームに分かれてユニホックゲームを行いました。
ボールを一心に追う学生。
ギャラリーから白熱の様子を一枚。
終了後は交流の時間。全員で写真撮影を。
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